人工透析と糖尿病

人工透析患者は全国で30万人以上います。
腎臓の機能が低下したために人工透析を受けているわけですが、そもそも糖尿病の合併症として腎臓障害となっているケースが最多です。

糖尿病は血管の病気ですから、合併症は身体の中で細い血管が集まっている場所に出ます。
糖尿病の三大合併症は、腎臓障害・網膜症・神経障害です。

腎臓は細い血管が集まってフィルターを作っているわけですから、糖尿病になると腎臓障害になりやすいわけです。
軽いうちに適切な治療をすれば、糖尿病腎症は治るあるいは進行を食い止めることが出来ます。
悪化すると、治らなくなり、結局人工透析によって血液を浄化することになります。
腎症の症状に苦しんでいる方も人工透析によって楽になります。
しかし週に3回で1回約時間の透析を受けるのはかなりの負担となります。

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