家庭透析

家庭透析というのは自分の家でする人工透析のことです。
家庭透析の家族は病気についての知識が必要です。
もちろん食事についても勉強しなければなりません。
家庭透析の場合は人工透析の時間がある程度融通が利きます。
我が家の場合は5時間半かけています。
この位の時間かけて透析すると、食事制限もだいぶ楽になってきます。
透析をしながら、ゆっくりと食事をすることが出来ます。
いつも夜8時15分から準備を始めて、5時間半透析をして、だいたい午前2時には終わります。

データについては透析カードに記録して、1ヵ月毎に病院へ郵送します。
透析をしている間は病院のスタッフが待機していてくれます。
何かトラブルが起きて自分たちでわからないときは病院のスタッフに連絡すると、「家庭透析の教育センター」が対応してくれます。
そういう意味では安心しています。

家庭透析で大切なのは、透析がある日とそうでない日の家族の生活パターンを作ると言うことだと思います。
透析のある日は時間的に余裕がないので、透析のない日に家族のコミュニケーションを図るとか、を考える様にした方がよいと思います。

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