塩分の制限
透析患者にとって、というよりも腎臓に疾患がある人にとって塩分は良くありません
塩分の摂りすぎと関係あるのは、体重増加・血圧管理・水分の摂りすぎ等です
日本人は塩分を取りすぎる傾向にあります
透析患者は、1日に塩分7g以下にする必要があります
塩分を摂りすぎると喉が渇くので水分を摂ることになります
摂りすぎた塩分8gで体重が1kg増えるそうです
体重が増えるのは良くありません
体がむくんでくるし、血圧が上昇します
体重が増えると、1回の透析での除水量がふえて、血圧が下がり辛い思いをする事になります
塩分摂りすぎは、水分を多く摂り、体重が増加して、除水量が増える、という悪循環のもとになります
料理をするときは、塩分の変わりに香辛料を使い、麺類は漬け汁で食べるようにして、塩分の摂取量を減らす努力を続けましょう
これらの努力によって、安定した体重と、安定した血圧が得られる事になります